これはブログではない

生物学(主に理論生物学)の論文を書くために読みます

反応拡散系としての地図状舌

Margaret K. McGuire;...;Niklas Manz(2020.10, Chaos )[Geographic tongue as a reaction–diffusion system]

 

理由

ラボSlackに流れてきたやつ

 

概要

地図状舌や良性移動性舌炎 は、舌の表面にわたってゆっくり移動する慢性病変が特徴的な、病因が未知の状態である。この状態の特徴的な波形から、これが反応拡散系としてモデル化されうることが示唆される。ここでは、反応拡散方程式を舌の形状を近似する回転楕円形や放物形の一部に応用して、幾何的な舌のパターン形成のモデルを示す。幾何的な舌の病変で観察されるパターンは、これらの様々な曲面の表面上を拡大する反応拡散波によって説明できる可能性があることを示す。

 

印象的な図

Fig1. 地図状舌の臨床像

 

雑記

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