これはブログではない

生物学(主に理論生物学)の論文を書くために読みます

炎症性皮膚疾患におけるインターロイキン17

van Beelen AJ;...; de Jong EC.(2007.10, Curr Opin Allergy Clin Immunol.)[Interleukin-17 in inflammatory skin disorders.]

 

理由

博論の参考文献

 

概要

総説の目的:近年、Th1やTh2細胞とは異なり、IL-17を産生するCD4+ヘルパーT(Th17)細胞という新しく独特なサブセットが発見された。ここでは、この新しく発見されたTh17細胞サブセットが炎症性皮膚疾患にどの程度関係しているのかを問いとして扱う。」

最近の発見:Th17細胞は細菌性病原体に対する防御に関係している。さらにTh17細胞は、以前Th11調節性疾患として分類されていた多様な慢性炎症性疾患の病態形成にも重要である可能性が明らかになった。

まとめ:この総説では、IL-17とTh17細胞の最近の知見をまとめ、乾癬や接触過敏症、アトピー性皮膚炎の病態におけるIL-17の潜在的な役割を議論する。IL-17は乾癬や接触過敏症の病態形成に重要な役割を果たす可能性がある一方で、アトピー性皮膚炎における役割は依然として明らかでない。

 

印象的な図

Figure 2 皮膚におけるTh1、Th2、Th17応答

 

雑記

作業チャット問題、Youtubeでやってるオンライン自習室に入ってみることにした